東武百貨店池袋本店できょうから始まった物産展「滋賀・京都・福井・大阪展」。京都の名店「本家第一旭」の「三種のチャーシュー麺」、たこ焼き発祥の店といわれる「会津屋」の「元祖たこ焼き」。東武百貨店池袋本店・販売推進部・両角哲さんが「滋賀、京都、福井には鯖街道と呼ばれるルートがあり、各県の特徴があるサバ寿司を集めた」などと述べた。サバは近年不漁が続いている。サバ類の漁獲量のグラフ。一方で、青森・八戸港では3年ぶりにサバが豊漁。今年6月には富山湾でサバの漁獲量が平年の約7倍となるなど、日本海側で豊漁の知らせが相次いでいる。専門家は、日本近海のサバが減少傾向にあることは変わりはないという。都内のサバ専門店「下北SABA食堂 佐助酒場」・星幸輔代表取締役は「(仕入れ値の)現状は変わっていない」、京都御室左近・杉山俊樹さんが「昆布と金ゴマで混ぜたシャリを使っているので醤油のいらないサバ寿司」、東京海洋大学・勝川俊雄准教授が「太平洋側は良くなくて、日本海側は去年よりも伸びてるかな」などと述べた。
