ドジャース3選手の今季の活躍を紹介。大谷翔平は投手として3~6月の10試合で防御率074を記録。けがの影響で8勝に留まったが、ナ・リーグの投手部門で3月・4月の月間MVPに選ばれている。打者としては連続出塁記録を53まで伸ばし、イチローを抜いて日本選手最長記録を更新した。ホームランは大リーグ通算300号と日本人初の快挙を達成。後半戦は不振に苦しんだが、6年連続でシーズン30本を記録した。山本由伸はノーヒットノーランまであと一歩という試合もあった。成績は28登板14勝。防御率は2.53。佐々木朗希はストレートの球速が大リーグ自己最速の164.3キロまで伸び、10月には自己最多の10奪三振を記録。26登板5勝で防御率は4.49。大谷はナ・リーグのMVP最終候補に選ばれており、もし選ばれれば4年連続5回目の快挙。他の候補には45HR41盗塁のピート・クロウ=アームストロングなどがいる。サイ・ヤング賞、新人賞に日本人選手の選出はなかった。MVPは13日に発表される。
