きょうから新年度。各地で入社式などが行われ、それぞれが新たな一歩を踏み出した。トヨタ自動車の入社式は愛知県豊田市の本社で開かれ、およそ2000人の新入社員が出席した。トヨタによると車の電動化など新しい領域での開発を加速させるため技術職を中心に採用を強化している。きのう山林火災が鎮圧となった愛媛県今治市では新たに採用された職員42人に辞令が交付された。このうち8人は消防職員。去年1月の能登半島地震で大きな被害を受けた石川県輪島市では地震で被災したことなどから多くの人が退職していて人材確保が課題となっている。新たに採用された新人職員は「よりよい輪島市をつくるという使命感を胸に職員の一員として働けることを誇りに思う」と述べた。