黒沢は諦めたことに根っからの明るさとしたが、テンションをあげることはできるが、それには時間の制限があるという。黒沢が自身の人生において異性とのデートやタバコも酒もなにもやっていないと答え、自分の人生の何が楽しいのかがわからないと答えた。さらに黒沢は地元の人と触れ合う番組に出演しているが、次の日休みが欲しくなるほど体にくるという。そのために本当に話したいことを話さなければと思い、店に入る時は居抜きかどうか聞くと答え自分が先に知りたいことを聞くようにしているという。若林は芸人になる前は暗くても良いと先輩が言っていたのに結局この世界は明るくなければいけないと痛感したという。西田は自分は親しい人だけなら明るくいられるが、違う場所では暗くなってしまうことが恥ずかしいので全部暗くなってしまったという。