ミラノ・コルティナオリンピック・フィギュアスケート団体。日本とアメリカの金メダルをかけた男子フリー決戦。アメリカは世界選手権王者“4回転の神”、マリニン選手。王者が見せた演技に会場は鳴り止まない大歓声。ミスもあったが200点を超える高得点を叩き出した。金メダルには自己ベストを大きく上回る必要がある佐藤駿選手が自分の限界に挑む。曲はストランヴィンスキーの「火の鳥」。得点は194.86で、佐藤選手は今シーズンと自身の自己ベストを更新した。逆転とはならなかったが、限界を超えた佐藤選手の演技にチームメイトはもらい泣きしていた。日本は2大会連続で団体銀メダルに輝いた。佐藤駿選手は「本当に緊張したんですけど、このチームのおかげで緊張することなくのびのび出来たので、本当に感謝しています」、坂本花織選手は「やったるでー!」とコメントした。
