TVでた蔵トップ>> キーワード

「佐賀県立九州陶磁文化館」 のテレビ露出情報

続いての依頼主は田縁さん。お仕事は陸上自衛官。10年前から桃山・江戸初期の焼き物を収集。依頼品は初期伊万里の多彩釉の皿。伊万里焼は1610年代、肥前国有田で生まれた日本最初の磁器。伊万里の港で各地に運ばれたことから伊万里焼と呼ばれるようになった。当時はまだ技術が未熟だったため酸化コバルトを主成分とする顔料による藍一色の染付だった。これを初期伊万里焼という。文様は中国磁器の染付を手本としている。しかし筆の運びは型にとらわれず奔放で、やがて日本独自の文様を生み出していった。皿の高台は直径に対し3分の1、あるいは4分の1と極めて小さい。使われた釉薬は主に4種。基本は1つの釉薬で仕上げるが技術向上により2つ以上を組み合わせた多彩釉も登場した。多彩釉は重宝されたが非常に手間がかかるため、ほとんど作られなかった。それ故、現存数は少く高値で取引されていて愛好家推薦の的となっている。
住所: 佐賀県西松浦郡有田町戸杓乙3100-1
URL: http://www.pref.saga.lg.jp/web/at-contents/kanko_bunka/k_shisetsu/kyuto.html

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年4月8日放送 13:05 - 13:55 NHK総合
列島ニュース佐賀局 昼のニュース
有田国際陶磁展は、品質やデザインの向上と新たな才能の発掘を目指す公募展。今年は「美術工芸品・オブジェ部門」と「産業陶磁器部門」に181点の応募があり、昨日審査が行われ入賞作品が決まった。この内、美術工芸品・オブジェ部門の文部科学大臣賞には、神奈川県鎌倉市に住む冨川秋子さんの作品が選ばれた。産業陶磁器部門の最高賞・経済産業大臣賞には香蘭社製作のワイングラスが選[…続きを読む]

2026年3月17日放送 18:25 - 21:55 テレビ東京
ありえへん∞世界(開運!なんでも鑑定団)
山口県山口市、浄土真宗本願寺派端坊を訪れた。今回の依頼人は元住職の大庭浄憲さん。夢の中に鑑定士中島誠之助が現れ鑑定してもらったが、中島は何も言わずに去って行った。
夢で中島に鑑定してもらったお宝は三島手の水指。三島手は型を押して細かな連続模様をつけ、白土を埋めて象篏した焼物。その歴史は朝鮮半島で作られた粉青沙器に遡る。粉青沙器は灰色の胎土に白土を化粧掛けし[…続きを読む]

2025年8月5日放送 20:54 - 21:54 テレビ東京
開運!なんでも鑑定団(開運!なんでも鑑定団)
依頼人は、東京・目黒区の関戸さん。株式投資で儲けたお金で、美術品を収集してきた。今回のお宝は、柿右衛門様式の皿。酒井田柿右衛門の窯が中心となって、海外への輸出向けに制作された柿右衛門様式。ヨーロッパでは、中国製の磁器を珍重していたが、明王朝の崩壊で磁器の輸入が困難となり、オランダ東インド会社は、日本の伊万里焼に目をつけた。柿右衛門様式の磁器は、薄くて軽い。皿[…続きを読む]

© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.