JR横須賀線の踏切近くにある「正宗工芸美術製作所」を訪れた。約800年続く刀剣の技術を今に伝えている。日本刀の匠・茂木一廣さんによると、鎌倉でずっと刀を作り続けている一族なのだという。茂木さんの師匠・山村綱廣さんは北条家に仕えていた刀鍛冶の24代目。日本刀の起源は古墳時代で、朝鮮半島から製鉄技術が伝わり日本でも刀剣が作られるようになった。その後平安時代に日本刀の原型が生まる。今の神奈川県で五大流派のひとつ、相州伝が誕生。これを完成させたのが初代の五郎入道正宗だという。その正宗の刀を太閤・豊臣秀吉が愛し、刃文が大きく見た目が美しい「正宗」を珍重。配下の武将に恩賞として与えたという。
住所: 佐賀県唐津市鎮西町名護屋1931-3
URL: http://www.pref.saga.lg.jp/web/nagoya.html
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