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「光石研」 のテレビ露出情報

木梨クラシック前日リハーサルが行われた今月2日。今回3度目となるオーケストとのコラボレーションコンサートKINASHI CLASSICを開催。歌手の皆さんがオーケストラでライブをやるのを見ていたので自分もやってみたいと勝手に思っていたという。大勢いるのでメロディーの中で遊んだりしたいと話した。バックに従えるのは東京フィルハーモニー交響楽団。指揮は三ツ橋敬子さん。挨拶をしてからリハーサルがスタート。1曲目は情けねえ。出だしが気になっている様子。そこで歌い出しをピアノだけに変更するなど試行錯誤を繰り返した。
普段の音楽活動とは勝手が違い苦戦している様子の木梨憲武。リズムが取れず歌に入るタイミングが合わないところも。リハーサルの様子を見ていた指揮者の三ツ橋敬子は木梨憲武の音楽性について、ポップス系の歌手だとクリックといってリズムをとる機械的なものもあってそこに合わせることがよくあるが、それをせずにオーケストラの揺らぎの中で自身の歌の世界を展開でき素晴らしいと称賛。3時間半に及んだリハーサルは終了。木梨憲武には課題も見えているという。ドラムのリズムがない曲が多いので入り方について気持ちを張っていないと出てこないなどと言い、万が一歌が出てこなかったら自分も少し聞いていようと思うなどと話した。また、石橋貴明が治ったらまた2人でやる予定になっているのでそれまでは好きなようにやろうと思っているとした。
本番当日。木梨憲武は会場に到着するとステージへ。楽器と接触しないよう区切られた白いライン。大編成のオーケストラのため、歌唱スペースは限られている。しかし、空間をもう少し取りたかった木梨憲武はスタッフと協力し自ら指揮台などを移動。本番直前、木梨憲武と同じ白い衣装で登場したのは何をするのか全く知らされていない光石研。石橋貴明っぽく真ん中まで歩いてきてと言われ困惑していた。そして登場。1曲目は去年のとんねるず武道館ライブをオマージュした情けねえ。光石研は雰囲気で乗り切り、最後まで歌声を披露することなくステージを後にした。とんねるずメドレーや木梨憲武がプロデュースした後輩の楽曲などを次々披露。谷村新司になりきり、堀内孝雄と共にアリスの名曲を歌い上げた。
コンサート1部最後の曲では西部警察のテーマで休憩を知らせていた。2部にも豪華ゲストが登場。木梨憲武が舞台袖からそっと見守るように覗いていたのは安田成美の歌唱。サプライズ出演だった。総勢11組のゲストが登場したKINASHI CLASSICの締めくくりは一番偉い人へ。約3時間に及ぶコンサートは無事終了。ノリさんが一番楽しそうだったなどと設楽統がコメント。 

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年8月24日放送 6:30 - 7:00 フジテレビ
発掘!スタートアップ(エンディング)
縦型動画を牽引する2人の起業家とミーティングしたヒロミは「縦型動画にチャレンジしてみようか。光石研さんに電話しよう」と語った。

2025年8月24日放送 1:00 - 1:30 テレビ朝日
誘拐の日&大追跡〜警視庁SSBC強行犯係〜&しあわせな結婚 テレ朝ドラマ特集大追跡〜警視庁SSBC強行犯係〜 伏線回収スペシャル
現在放送中のドラマ「大追跡〜警視庁SSBC強行犯係〜」の告知。大森南朋&相葉雅紀&松下奈緒が主演、脚本は「HERO」「龍馬伝」などの福田靖。次回放送の第8話から最終章。このあと、これまでの放送で張り巡らされてきた伏線をおさらい。

2025年8月23日放送 23:00 - 23:30 日本テレビ
アナザースカイ川栄李奈/ロンドン
続いて川栄李奈が、ロンドンの屋外で椅子に座り、自分がAKB48を辞めた時の思い出や、自分が役者をやると決めた時の思い出を語った。川栄李奈は役者をやると決めた時に、3つの夢を掲げた。その3つとは、「朝ドラヒロイン」、「大河ドラマ」、「日本アカデミー賞」。その3つのうち、「朝ドラヒロイン」と「大河ドラマ」は叶えた。川栄李奈が、その3つの夢について語った。川栄李奈[…続きを読む]

2025年8月22日放送 23:00 - 23:30 TBS
A-Studio+(吉田羊)
笑福亭鶴瓶は映画「遠い山なみの光」にも出演した三浦友和に取材。鶴瓶は吉田と食事中の三浦に電話してしまい、危うく取材がバレそうになったという。吉田と三浦は「連続ドラマW コールドケース〜真実の扉〜」シリーズで共演。三浦が幹事となって捜査一課チームで食事会をするという。カンヌ国際映画祭の際にフランスでも食事会を行い、日本のおもてなし文化を痛感したという。

2025年7月21日放送 0:10 - 0:40 テレビ朝日
見取り図じゃんやっぱり…カッケェ話 令和に通じる男の美学
鈴木もぐらが光石研のエピソードを披露。ドラマの撮影中、髪を数センチ整えるだけのはずが、うっかり刈り上げられてしまい、監督から「編集がつながらない!」と怒られたという。ところが翌日、今度は光石研が同じようなミスで監督に叱られていた。もぐらは「もしかしたら、自分に合わせてくれたのではないか」と語った。

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