きょう全人代が開幕した。全人代に提出された予算案によると2026年度の国防費は日本円で約43兆円で、伸び率は5年連続で7%を維持している。またことしの経済成長率の目標は2023年以降+5%前後だったが、今年は+4.5~5%に引き下げられた。そんな中、中国で注目されているのが倒産車で、リスクは高いものの値段が安いと人気を集めているとのこと。中国では失業率の高止まりなどを背景に消費が冷え込んでいて、李強首相は消費を刺激するための対策をさらに強める方針を示した。しかしその足かせとなっているのが長引く不動産不況で、2020年に不動産バブルを抑制しようと融資を引き締めたことを機に開発業者の資金繰りが急速に悪化し不動産価格が下落し続けている。
