従来の健康保険証が、12月2日から使えなくなる。新たに使えなくなる人は協会けんぽ、共済組合、協会けんぽに入る人達が対象。マイナ保険証を持ってない人はその代わりとなる「資格確認書」を持っていけば受診ができる。マイナンバーカードを持っていても、マイナ保険証として使うためには事前の登録ができる。「顔認証付きのカードリーダー」「マイナポータル」「セブン銀行ATM」で登録することができる。医療機関のカードリーダーで登録作業や登録確認をすることができる。厚生労働省によると期限切れの保険証を持参場合でも資格情報が確認できれば来年3月末まで保険診療を受けることができる。「資格確認書」は有効期限が最長5年。期限が近づくと新たなものが送られてくる。マイナンバーカードの保有率は約80%。マイナ保険証の登録は約70%。マイナ保険証を利用している人の割合は約37%にとどまっている。個人情報の取り扱いに不安や不信感があるのでは?という指摘がでている。デジタル庁は万が一なくしたときのため24時間対応窓口を設けている。マイナ保険証は「よりよい医療を受けられる」「適切な医療情報を把握」などといったメリットがある。
