ケンコバが親戚たちにお年玉を渡しに実家に帰った時、お母さんが「お父さん、アカン」と言い出しニヤニヤするお父さん。地元の大きい病院の婦長さんとお母さんが友達で、ある日その婦長さんから電話がかかってきてお父さんが血まみれで暴れているという。急いで病院に駆けつけるとお父さんは本当に血まみれで暴れていてお母さんが「あんた何してんの」というと頭がざっくり切れ、血まみれのお父さんは「逃げろ、俺に任せろ」と言ったそう。何が起きていたかというと頭が切れた原因はよくわからないが、お母さんが来た時にちょうど夢でヤギの仮面を被った人が入ってきて改造すると言われていたそうで「逃げろ」という言葉がでたという。結果的にお父さんは、取り押さえられ緊急的に眠らせられ縫ったという。その後、お母さんがどんだけ説明しても「覚えてない」というお父さん。頭が切れたショックで気絶して夢に中に入ったとのこと。そんな話をお母さんは怒りながらも「俺に任せろ、逃げろ」の言葉が嬉しかったのか嬉しそうに話していたという。
ジュニアが伊丹空港で遅延していたためラウンジで本を読んでいたという。すると綺麗な女性が一言も発さず手紙を置いて行ってしまったという。そこには「いつも楽しませてもらってます」などの内容が達筆で書いていたという。その時に「芸人になって良かった」と思ったそう。
深夜番組で元CAが芸能人のナンパについて語っていたそうで、ケンコバの名前が上がったそうで足の爪先からじーっと見ていると噂になっているという。それからは恥ずかしくてムリに本を読むようにしているそう。ジュニアが新幹線で動画を見ていておしぼりを配り来てるなっと思っていたら、若い女性乗務員が、人に合わせて上の句全部変えておしぼりを配っていたという。