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「八戸市」 のテレビ露出情報

八戸市地域おこし協力隊員・秋山行雄さんは任期後は東京とふるさと・八戸の多拠点生活を思い描いている。さらに、対面とオンラインと使い分けて様々な都市や地域と関わっていきたいと話している。取材した中川治輝ディレクターは「場所に縛られずコミュニケーションできる手段があるからこそ関わる人も地域も増やしていけるし、年を重ねながら人とのつながりを豊かにできるとても現代的な生き方だと思った」と話した。八戸市は地域おこし協力隊の年齢制限を3年前に撤廃。八戸市農業経営振興センター・佐々木達也さんによると、年齢制限撤廃の理由について協力隊員を1人でも多く確保したいことや、50代・60代がセカンドライフで活発に活動するようになった時代の変化も背景にあるという。八戸市の担当者は「50代・60代は培ってきたスキルや社会経験がどんな場面でも生きている。コミュニケーション力には年の功を感じることが多く、地域にうまくなじんでいる」と話していた。
リゾートバイト專門の派遣会社によると、50歳以上の働き手が10年で約10倍になっている。子育てを終えた人や定年を迎えた人が老後の資金を確保するため、旅行の代わりという理由で参加しているという。地域おこし協力隊もリゾートバイトも必ずしも移住しているわけではない。関係人口とは都市部に住みながら休日に地方で過ごすなど継続的で多様なかたちで地域に関わる人たちのことで、国は今後10年で1000万人に増やすことを掲げている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月29日放送 15:10 - 16:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーン(ニュース)
地域おこし協力隊は総務省が2009年度から始めた地域活性化のための施策。これまで隊員の年齢は若い世代が多かったが、今は50代以上の中高年が活躍するケースが増えている。青森・八戸でワイン用のぶどうの収穫を手伝っている秋山行雄さん57歳は今年5月、八戸市の地域おこし協力隊に入隊した。八戸市出身の秋山さんは東京のIT企業を早期退職し、ふるさとに貢献したいという思い[…続きを読む]

2025年9月24日放送 3:45 - 4:30 TBS
TBS NEWS(ニュース)
青森・八戸市では山間部に戦時中に敵を迎撃する拠点・トーチカが多く造られた。コンクリート製で地下にあり、高さは3m弱。こちらのトーチカは横幅およそ9mで戦闘指揮所だったとみられる。1944年10月~45年3月に工事され、延べ98万人が動員されたといわれている。終戦から80年、今は放置されて中に入れないトーチカも多い。

2025年9月23日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおびJNN NEWS
青森・八戸市では山間部に戦時中に敵を迎撃する拠点・トーチカが多く造られた。コンクリート製で地下にあり、高さは3m弱。こちらのトーチカは横幅およそ9mで戦闘指揮所だったとみられる。1944年10月~45年3月に工事され、延べ98万人が動員されたといわれている。終戦から80年、今は放置されて中に入れないトーチカも多い。

2025年8月1日放送 19:55 - 21:00 テレビ東京
所さんのそこんトコロ前代未聞!型破りアーティスト
エイトブリッジ別府がからくり木工アーティスト高橋さんのもとを訪ねた。からくりで動く木製の作品を制作している。ハンドルで羽が動くトンボやモーターで動くカマキリの作品などを紹介した。友人から依頼され、居酒屋の名物メニューのからくりオブジェも制作した。はじめに設計図を描き、12種類の木材を使い分けてパーツを作成。20代の頃に尾建設会社で働きながら趣味で木彫りを始め[…続きを読む]

2025年4月30日放送 13:05 - 13:55 NHK総合
列島ニュース(青森局 昼のニュース)
八戸市の八戸警察署では津波で庁舎が使用できなくなった場合に浸水域外の市役所の広場・八戸商工会議所の会議室を代替施設として使用することを定めた協定を、市・商工会議所と結んだ。これを受け、八戸警察署はきょう、震度6強の地震発生し大津波警報発令を想定した警察署機能を商工会議所に移転する訓練を実施した。八戸警察署は大規模地震発生時に約40分後に最大10mの津波が押し[…続きを読む]

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