- 出演者
- 東貴博 清水ミチコ 所ジョージ 児嶋一哉（アンジャッシュ） 高木雄也（Hey！Say！JUMP） 冨田有紀 高地優吾（SixTONES）
オープニング映像。
これまで7人の型破りアーティストが登場した。ミニチュアフードアーティストのはらぺこ文鳥さんは、番組のために所行きつけの店の料理をミニチュアで再現した。キボリノコンノさんの木彫りのお吸い物、鉛筆彫刻アーティストのシロイさんの鉛筆の芯を削った日本刀、段ボール影絵アーティスト黒主厳太さんの影絵アートを紹介した。
エイトブリッジ別府がからくり木工アーティスト高橋さんのもとを訪ねた。からくりで動く木製の作品を制作している。ハンドルで羽が動くトンボやモーターで動くカマキリの作品などを紹介した。友人から依頼され、居酒屋の名物メニューのからくりオブジェも制作した。はじめに設計図を描き、12種類の木材を使い分けてパーツを作成。20代の頃に尾建設会社で働きながら趣味で木彫りを始めた。30年以上作り続け、400点以上の作品ができた。八戸市からの依頼で、からくり獅子舞も制作した。スタジオでは番組のために作ってくれたオリジナル作品「消えるタイムマシーン」を紹介。
賀屋壮也が遠距離通学をしている大学生、今井さんの通学路に同行する。午後3時40分に府中市から帰宅開始。多磨駅で西武多摩川線是政行きの電車に乗り、1駅目の白糸台駅で下車。武蔵野台駅で京王線に乗り、調布駅で京王相模原線に乗り換え。京王永山駅で下車し、小田急多摩線に乗り換え、新百合ヶ丘で下車。小田急小田原線藤沢行きに乗車し、藤沢で下車。JR東海道本線に乗り換え、最寄り駅の平塚駅に到着した。今井さんの定期代は4万5340円。新宿経由よりも1万7300円安かった。文部科学省から奨学金をもらっている。平塚駅からは自転車で帰宅する。
今井さんが通っているのは東京外国語大学でだった。ポーランド語を学んでいる。ポーランド語を学べるのが東京外国語大学だけ。今井さんはポーランド語の難しさに魅了された、旅行会社や商社に入ってポーランドとの架け橋になりたいと話した。
環七通り沿いにあるネジの永井の客に密着。2m50cmの巨大なボルトネジ4本を購入した薬師さんは、渋谷スペイン坂のビルに向かった。中には棚だけの部屋があり、ボルトネジを床に並べ穴を開けた板に通し、棚にして壁に並べた。薬師さんは神泉にあるこけし専門店「渋谷こけし」の代表で、2号店にこけしを無駄なく並べるため高さが調節できる棚が必要だった。
環七通り沿いにあるネジの永井の客に密着。アンティークなネジとナットを購入した吉川さんは木工作家だった。木の特徴を活かした食器は海外のレストランで使われている。工房では、購入したネジとナットを使ってアンティークなサイドテーブルとハンガーを作った。
環七通り沿いにあるネジの永井の客に密着。ステンレス製のボルトネジとナットを購入した青山さんの仕事場に案内してもらった。
ステンレス製のボルトネジとナットを購入した青山さんの仕事場に案内してもらった。産業用ロボットを作っている会社の開発者と代表を務めており、ネジとナットは開発中のロボットに使用した。
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能面検事の番組宣伝。
ステンレス製のボルトネジとナットを購入した青山さんが開発していたのは、約600キロの重さを自動で運搬するロボットだった。
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