今、首都圏で相次ぐクマの出没。先週土曜日には東京・八王子市の「東京マラソンの森」付近設置のセンサーカメラにクマが映っていた。また神奈川・秦野市では駅から直線距離で1.5キロほどの公園のセンサーカメラにクマの姿が。秦野市は公園の一部を立ち入り禁止にするなど注意を呼びかけている。クマの目撃が相次ぎ対策が急がれる中、きのう都内で初めてとなる市街地での緊急銃猟を想定した訓練が実施された。猟友会や警察なども参加し町から銃の使用を委託されたハンターが発砲するまでの流れを確認。東京・八王子市で実施された緊急銃猟では通報から駆除まで2時間以上かかるなど課題も浮き彫りとなり、迅速な対応が求められている。
