社会部の中澤しーしー記者によるスタジオ解説。今回は条件および期限付き承認の制度が活用された。患者にいち早く再生医療製品を届けるために有効性を追加で調査することを条件に早期の承認にGOサインを出す仕組み。7年以内に再度承認を申請する必要がある。製品化のポイントは?薬価をどう判断するか。そもそも再生医療は体から採取した細胞を培養、加工して体内に戻すという治療法が多く用いられる。費用についてはかなりのコストがかかると指摘されている。症例を積み重ねることでコスト低下につながる可能性もある。今回実用化の対象になった2つの製品は治療の難しい重い症状の患者さんにとって新たな選択肢になると期待されているなどと話した。
