内閣改造を受け、自民党の萩生田政調会長は「継続的な賃上げにも取り組んでいきたい」などし、公明党の山口代表は「与党としてしっかり支えていきたい」などとコメントした。立憲民主党の岡田幹事長は「ワクワク感のない肩透かし内閣」などとし、日本維新の会の馬場代表は「適材適所で配置しないと性別は関係ないのでは」などとした。共産党の小池書紀局長は「聞く耳持たずに突き進む内閣」などとし、国民民主党の玉木代表は「賃上げ実現につながることは協力し、逆にマイナスになることは徹底的に止める」などと語った。れいわ新選組の山本代表は「自民党を倒すしかない」などというコメントを出した。