ここからは政治部官邸キャップ・平本記者の解説。きょう高市総理が衆議院を解散する以降を正式表明する見込みだが、平本さんは注目ポイントについて(1)「いま選挙のワケ」、(2)「急浮上したアレ」の2つを挙げる。(1)について平本さんは「急な解散だった。物価高対策が遅れるんじゃないかという不安が広がっている。いま物価高対策が遅れるという批判をどうかわすのか、それに対してどういう説明があるのか、冬の選挙を選んだタイミング・理由についての説明がまず必要」と話した。(2)の「アレ」とは消費税減税のこと。新党・中道改革連合は消費税減税や社会保険料引き下げなどを実現する考えを強調している。一方、自民党内では食料品の消費税率を一時的にゼロにする検討を行うとの方針を公約に盛り込む案が浮上した。後藤先生は「消費税減税は世論の支持が強いので、今回の中道の話はかなり注目を集めると思う。高市総理が封印している消費税減税を今回出してくるかというのは得票にもマーケットにも結構影響を及ぼすと思うので注目したい」とコメントした。
