日韓首脳会談を終えた高市総理だが、きょうは国会で今国会初の党首討論が行われる。ポイントは原油を含む物価高対策・補正予算など、日韓・米中首脳会談など外交について。党首討論とは総理と野党党首が一対一で向き合う議論形式。総理は答弁だけでなく質問も可能。相手となるのは衆参いずれかで10議席以上の野党。討論は45分間。各野党の討論時間は議席数に応じて割り振り。国民12分、中道10分、みらい3分など。ちなみに前回は4つの野党党首が45分を分け合う形になった。これでも短いと言われていたが、今回は6党で45分ということに。党首討論は英国の二大政党制を基に考えられたもので当初毎週1回開催されていた。東京大学大学院・内山融教授は「開催自体が減り野党が多党化。質問も中途半端で結論まで至らない。持ち時間を設けるのであれば、毎週もしくは隔週で党首討論を開催するべき」と指摘。
