ジャパネットたかたのおせちの広告に対し、消費者庁はセール期間限定で値引きがあると誤解される表示をしたとして、再発防止を求める措置命令を出した。公正取引委員会によると、指摘を受けたのは、2025年正月用特大和洋おせち2段重のインターネット広告。合理的で確実に実施される販売計画がないにもかかわらず、ジャパネット通常価格とする2万9980円のおせちを1万円値引きで販売し、早期予約が得かのように販売していた。公正取引委員会は「キャンペーン期間終了後に、通常価格で販売するという根拠は認められなかった」としている。ジャパネットたかたは「有利誤認には該当せず、法的な手続きの場で、正当性を主張することを含め、適切に対応する」と主張している。
