佐藤さん、西さんらはfunovoをたちあげ、この会社を大きくしていくのが一番の恩返しだと答えた。松下さんは北海道を代表するIT企業になりたいと答えた。鈴木さんは学生のうちは失敗しても許されるという状況下でチャレンジでき、他の学生も見習ってチャレンジしてほしいと答えた。鈴木さんは起業すると聞いた時は学生がチャレンジすることはやってくれたらいいとは思っていたが、公立大学という縛りがあるのでそうした企業に大学として直接支援ができないという。場所をかしてあげることしか出来ないと語った。また学生なので失敗してもおおめに見てくれると答え、函館は得に若い人のチャレンジを応援してくれると答えた。最後の大学の未来には学生教員も含めてチャレンジしていってくれるような大学になってほしいと答えた。