豊洲市場の中の小部屋。銀鱗文庫は市場の資料室だという。料理人から学生、飲食店の経営者などが来店する。事務局長の福地享子さん。102年前の日誌も残されている。こうした資料のチェックや研究も福地さんのお仕事だという。元々はファッション雑誌の編集者。イタリアンシェフ、落合務さんの取材で初めて市場を訪れた福地さんは仲卸の職人仕事に一目惚れし、朝は市場、夜は編集者というWワークのち仲卸専業を経てその後銀鱗文庫へ。豊洲移転で廃止案もあったが、寄付を募るなど自ら存続に奔走した。今では自らの本も出版している。福地さんは「自分の好奇心が満たされる」などと語った。
住所: 東京都港区六本木6-10-1
URL: http://www.roppongihills.com
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