- 出演者
- 三村マサカズ 兼近大樹
街角の占い師10人に聞いた!「なぜ占い師になった?」。タロット占い歴4年・ジョゼフィーヌさんは「元々作家活動をしていたが、初めてアトリエを借りた年にコロナが始まってしまった。どうしようか迷っていたときに、偶然ネットで出会った手相を見てくださる方に“めちゃくちゃ占い師向き”だと言われた」などと話し、占い歴60年の大清水さんは「元々は警察官だったが、やめて占い師にたどり着いた」などと話した。
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オープニング映像。
同じお仕事についている10人・同じ場所で働いている10人に話を聞く番組。三村さんは「10人に聞かなきゃムリ?」などと話した。
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占い師10人に2人の今年の運勢を占ってもらうことに。占星術などと行う天満さんがみた三村さんの2026年の運勢は「大事になりやすい年。恋愛ごとはハニートラップかも」などということ。
東京都中央卸売市場「豊洲市場」の10人。水産仲卸を行う木村さんがこの仕事を選んだ理由は「手サインで値段を決めてやる姿に憧れがあった。大きいマグロを自分で買ってみたいと思った」などと話した。木村さんはマグロ一筋28年で、仲卸「泉久」で3000種類の鮮魚類を販売。
豊洲市場で、ターレの整備を行う北原さん。市場の中を走るターレは約2000台で、ほとんどがリース。無料で修理を行っている。北原さんはこのお仕事を選んだ理由について「ターレとは付き合いが長い。ただそれだけ」などと話した。
豊洲市場の青果のセリ人、橋本千茶子さん25歳。八百屋でアルバイトをしている時に市場に行けばもっといろんな野菜が見られると思ったそう。彼女が働く青果の卸売会社「東京シティ青果」は約2000種類の野菜を取り扱っている。セリ人は野菜と果実の営業マン。産地に出向き仕入れる量や販売価格の交渉もしている。橋本さんの担当は珍しい野菜だという。セリ以外にも、品質チェックなどやることが盛りだくさん。東京農業大学卒業後、第一志望でこの会社に入社した。2024年の春、セリ人になった。
豊洲でなくてはならない発泡スチロール容器。多い日には500件もの注文が入るという。長谷川太さんが働く東京魚類容器は包装資材専門の会社。長谷川さんは「発泡スチロールを売っているようで気持ちを売っている」などと語った。
豊洲市場の中の小部屋。銀鱗文庫は市場の資料室だという。料理人から学生、飲食店の経営者などが来店する。事務局長の福地享子さん。102年前の日誌も残されている。こうした資料のチェックや研究も福地さんのお仕事だという。元々はファッション雑誌の編集者。イタリアンシェフ、落合務さんの取材で初めて市場を訪れた福地さんは仲卸の職人仕事に一目惚れし、朝は市場、夜は編集者というWワークのち仲卸専業を経てその後銀鱗文庫へ。豊洲移転で廃止案もあったが、寄付を募るなど自ら存続に奔走した。今では自らの本も出版している。福地さんは「自分の好奇心が満たされる」などと語った。
高級ウニを取り扱う仲卸、尾道商店の社長、高岩豊さん。ここ数年、海外では和食ブームでウニの値段も急上昇している。ここ最近は中東からの注文も増加しているという。高岩さんは中国青島の出身で、2003年に来日。一から市場の仕事を学んで海産物輸出の会社を立ち上げた。高岩さんは「人とのつながりがこの仕事の原動力」と語った。
冷凍冷蔵庫のホウスイの営業課主任の五十嵐帆乃さん。出身は秋田県。潜水士の資格も取得した。好きなアイドルグループのおっかけをしていて「東京はLIVEに行きやすい」とこの会社で働いているという。仕事は温度管理が大事。電気代はビル全体で1か月1000万円だという。五十嵐さんは「日々見ている品物をスーパーとかでみかけた時に気分が上がったりする」などと話した。
ダイコンのツマなど、ツマもの専門店の「美人妻」。ツマは1日に2トンも売れるという。市場が開く前に開店する。店長の小藤田勝さん。注文は都内のスーパーなどからも。ダイコンは契約農家から仕入れているという。自社工場で手作業で生産している。小藤田さんは「趣味がサーフィン。市場は午前中で終わるって聞いて。その時は軽い気持ちで。普通に生活できれば」などと語った。
豊洲市場のお団子屋さん「茂助だんご」。魚河岸が日本橋にあった明治時代、創業者・福田茂助が屋台で売り歩いたのが始まりだという。5代目社長、福田哲也さん。店頭で流れる歌を自作したという福田さんは元テレビディレクターだということ。開店は朝5時半。お雑煮やお餅も販売している。豊洲移転やコロナ禍、物価高などで売り上げは築地時代から半減した。福田さんは「鎖みたいなつながりがあって。自分はつなげていけるのか。長くやるのも大変ですよね」などと話した。
江戸時代末期から続く老舗鮨店「鮨文」の5代目、磯貝真喜さん。仕込みは早朝3時から。伝統の味は全て真喜さんが担当している。高校卒業後アメリカに留学したが、仕送りを止められて戻ってきたという。店の一番人気は旬のネタを盛り込んだおまかせ10貫握り。真喜さんは「家族以外の人に鮨文の名前を渡すのは嫌。本当に好きじゃないとできないから」などと語った。
エンディングトーク。三村マサカズは「まだ絶対20ぐらいはやってもいいのかなって。20やんなきゃだめじゃない」などと話した。
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