博覧会協会が大阪・関西万博のキャラクター「ミャクミャク」の公式グッズ販売を、来年3月末まで延長することを決めた。当初は閉幕日の10月13日までの予定だったが、売り上げが好調のため万博閉幕後も会場以外の店舗やネット販売を継続するという。すでに累計来場者数は黒字の目安となる2200万人を突破し、連日20万人以上が訪れている大阪万博。公式ストアも行列。グッズを求める人で店内は埋め尽くされている。その人気ぶりは万博の外でも。百貨店にあるオフィシャルストアは、レジを増設して対応するほど混雑していた。万博の来場者が使った金額は、7月末の段階で3500億円以上との推計もある。そのうち、ミャクミャクグッズなど会場内での購入額は約450億円にものぼるという。閉幕まであと1週間。まだまだ伸びそうなミャクミャク人気。博覧会協会の幹部は、来年4月以降もグッズの販売を延長する可能性もあるとしている。
