トランプ大統領は一般教書演説を行い、経済を成長させ国民の生活を豊かにしてきたと自らの実績を強調した。抗議のプラカードを掲げた議員が退場させられる場面もあった。さらにミラノ・コルティナ五輪で金メダルを獲得したアイスホッケーの男子チームを招いた。演説では軍事的圧力を強めているイランについて世界一のテロ支援国家が核兵器を保有するのは認めないなどと述べた。今回の一般教書演説は約1時間47分に及び歴代最長となった。トランプ大統領としては有権者の経済政策への懸念を払拭し力による平和への理解を得たいねらいがあるとみられる。
