アメリカ・ワシントンより中継。ワシントン支局・宇井五郎記者の解説。ワシントンでもトランプ政権に抗議するデモが行われ非難の声が上がっている。最新の世論調査ではイランへの攻撃を支持すると答えた人が27%にとどまっており、人的被害が広がるとアメリカの世論もトランプ氏にさらに厳しいものになる可能性がある。また車社会のアメリカは原油高に敏感で今後も原油価格の上昇が続けば国内世論が厳しくなる可能性がある。トランプ大統領が今回イランの攻撃に踏み切ったのはトランプ氏が取引に応じるようなイランの体制の変化を狙ったという見方が出ている。トランプ政権としては1月にベネズエラのマドゥロ大統領を拘束し指導者を交代させた成功体験が念頭にあるとみられるが国の規模などが異なるイランでトランプ氏の思惑どおりに進むのかは不透明。
