アメリカの中間選挙まであと10日。ニューヨーク市内で有権者に声をかけるアビヤ・カワス候補。パレスチナ難民の娘として生まれたパレスチナ系アメリカ人。DSA=アメリカ民主社会主義者の支援を受け、民主党からニューヨーク州上院選に挑む。DSAの支援を受ける候補者の選挙活動をカメラが追った。DSAが目指すのは一部に富が集中する仕組みを変え、働く人たちが経済や社会のあり方を民主的に決めること。国民皆保険や富裕層への課税強化、住宅費の負担軽減などを訴えている。DSAが存在感を示した去年のニューヨーク市長選。家賃の負担軽減などを掲げたDSA所属のゾーラン・マムダニ氏が当選。トランプ大統領のスローガン「MAGA」の帽子をかぶる男性。添えられているのは「マムダニを支持する」というメッセージ。俳優のロン・バルバは2度トランプ氏に投票したが市長選ではマムダニ氏に投票。ロン・バルバは「物価が高騰しすぎた状況で資本主義以外の答えが求められている。共和党から離れる人が多くなるでしょう」と話した。
ニューヨークで行われた説明会には約30人が参加。DSAの会員数は約12万人に拡大。DSAのメンバー・ジョシュ・クラウシャー氏は「いまのアメリカ社会では共和党にも民主党にも不満が向けられている」と指摘する。DSAは現状に不満を抱く人たちの受け皿となり、政治を変える力となるのか、動向が注目される。
ニューヨークで行われた説明会には約30人が参加。DSAの会員数は約12万人に拡大。DSAのメンバー・ジョシュ・クラウシャー氏は「いまのアメリカ社会では共和党にも民主党にも不満が向けられている」と指摘する。DSAは現状に不満を抱く人たちの受け皿となり、政治を変える力となるのか、動向が注目される。
