東日本大震災の発生から15年。NHKが被災地に暮らす人にインターネットでアンケートを行った。この中で“まちの復興の現状思い描いていた姿と比べると”「思い描いていたより悪い」が最も多く27.3%だった。どのような点が悪いのか聞いたところ、にぎわいが44%、商業施設の充実が36.6%と経済や暮らしの課題があげられた。インフラ・公共施設の整備は「評価する」「やや評価する」と答えた人が7割以上となった。兵庫県立大学・木村教授は経済・暮らしの復興は目標が見えにくいと指摘、「柔軟に計画を変更しながら再建していくことがとても重要」などと述べた。
