フジテレビドラマ35年史続いての名場面は「ラブジェネレーション」の「社員旅行中に仲直りのキス」。全11話の平均視聴率は30%以上。放送当時月9の最高記録を叩き出した。永山耕三監督によると驚きの秘話があった。ラブジェネレーションは10月に放送にも関わらず制作が決定したのが8月と準備期間が2ヶ月という短さだった。そのため時間がなさすぎて凝ったオープニングが作れなかった。永山監督によると、タイトルバックで使っているのはお台場の映像で木村拓哉と松たか子が2人でいる画だがクランクインしていないため番宣番組に流す映像がなかったという。そのため1日2人のスケジュールがある日にずっと2人の画を撮って夕暮れになり夜になるという画をタイトルバックで使ったという。ドラマで象徴的に使われるガラスのリンゴは永山監督の私物だった。続いて「なぜ木村拓哉は劇中で髪を切ったのか?」については木村拓哉さんの髪が長かったため、普通の会社員の話のため切らなければならないとなり、ドラマ中で切ってしまおうとなったという。永山監督は「切った松たか子がすごい」などと話した。
