昨日30年ぶりに総理指名の決選投票が衆院本会議で行われた。この投票時に石破総理が目を瞑り、短い時間に首を複数回落とす仕草をし、一部海外メディアは居眠りをしていたと報じている。一方、昨日不倫報道に関する謝罪を行った国民民主党の玉木代表も居眠りのような仕草をしていて、街の人からは呆れる声や寝不足を心配する声など様々な意見が聞かれた。山口真由は国会の拘束時間が諸外国と比べて長い。他の業務が朝と夜に食い込むことはあると思うと話した。過去の総理指名選挙では2020年9月に菅元首相が目を瞑っていた。
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