歌舞伎の世界を舞台にした映画「国宝」。東宝は興行収入が100億円の大台を突破したと発表。邦画の実写作品としては歴代2位となった。原作は小説家・吉田修一さんの同名作品が原作。今、八月納涼歌舞伎に出演中の四代目・片岡亀蔵さんは4歳で初舞台を踏み、芸歴60年。「国宝」をどう見たのかを聞く。松竹によると映画の公開以降、本物の歌舞伎を見たいという問い合わせが急増し、前売り販売が伸びている。兵庫・豊岡市の商店街には映画のポスターが。江戸時代に歌舞伎が誕生してから約400年。「国宝」の撮影地となった近畿地方最古の芝居小屋の出石永楽館は1901年に開館し、一時は閉館したが、約20年前に復元。今、、映画で使われた小道具の特別展示が行われ、人気となっている。出石永楽館・赤浦毅館長は「映画の効果は想像以上」とコメント。映画に出演した俳優たちは1年半にわたり歌舞伎の稽古を重ね、全て自身で演じた。主演・吉沢亮さん、共演の横浜流星さんの振り付けを指導した日本舞踊家・谷口裕和さんに話を聞く。
住所: 兵庫県豊岡市出石町柳17-2
URL: http://www.izushi-tmo.com/eirakukan/
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