水引は最近ではアクセサリーとしても人気で、61歳の羽生あつ子さんは1年前から家事や仕事の合間に水引を作るようになった。日本古来の色彩の豊富さに目を奪われた。水引作りのきっかけは、2年前に両親が他界したことによる人生初のひとり暮らし。寂しさを紛らわすために遠方に出かけて色々なことに挑戦したが、どこに行ってもひとりだと気づき、家でできることを探した。体験教室で水引作りを受けた。水引は子どもの頃の家族旅行で出会って以来憧れていた。1年ほどでワークショップの講師に呼ばれるほどの腕前になり、人とのつながりももたらした。羽生さんは、水引が生きる糧になったと話す。
住所: 島根県出雲市大社町杵築東195
URL: http://www.izumooyashiro.or.jp/
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