函館水産試験場は今月20日から25日まで、津軽海峡周辺から秋田県沖の日本海でスルメイカの分布や魚体の大きさなどを調べた。5か所の調査地点で、いずれも過去5年の平均を大きく下回ったという。また、胴の長さは5センチから14センチで、過去5年平均と比べて全体的に小さかったという。
住所: 北海道函館市湯川町1-2-66
URL: http://www.fishexp.hro.or.jp/exp/hakodate/
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