今年のノーベル生理学・医学賞が発表され、免疫研究の功績で大阪大学特任教授の坂口志文氏らが受賞した。坂口志文さんは、大阪大学免疫学フロンティア研究センター特任教授を務め、体内で過剰な免疫反応を抑えることに特化したリンパ球「制御性T細胞」を発見した。これはがんやアレルギーなどの発症への予防や治療効果も期待されている。2009年に紫綬褒章を受賞、2015年には医学賞「ガードナー国際賞」を受賞している。
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