「SNSでイクメンアピールしないで」というテーマでスタジオ出演者が「共感できる」「共感できない」に分かれてトーク。山本、大沢が「共感できる」、児嶋、ギャル曽根、久慈が「共感できない」だった。山本はSNSをしていないので載せて何を求めているかがわからないと話した。久慈はSNSは自分があげたいものをあげる場所なので他人がとやかく言うことじゃないと話した。大沢はずっとやってなかったのにやったったぜと載せる時代でもない、今はサポートとかお手伝いじゃなく当たり前のようにやらなくてはいけない時代と話した。ギャル曽根は6:4で夫が家事をしていると話した。中野は承認される喜びは男性の方が強く感じる、褒めるのはタダでできるのでぜひやってほしいと話した。児嶋は年に1回の料理でメチャクチャアピールすると話した。成田は子どもを生むことがお母さんの働き方・収入にダメージを与えるチャイルドペナルティーは日本が一番大きい、家事の分担やどっちが仕事を辞めるかといった自分たちの自身の選択で男女不公平が生まれている、選択を意識的に変えるしかないと話した。