柄本明が初台の美術館で江口のりこに遭遇したと思ったら、双子の姉だった。江口は柄本と芝居の話しかせず、姉からその話を聞いたという。たまたま近所で出会った時はそばを奢って芝居の話をしたと明かした。江口が師匠の柄本から褒められたいと語ると、鶴瓶は師匠の六代目・笑福亭松鶴からボロカスに言われた後、一番おもろかったと言われて泣きそうになったと語った。
住所: 東京都渋谷区円山町5-6 キングビル8F
URL: http://www.tokyo-kandenchi.com
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