先月の国会で、立憲民主党・岡田克也から台湾有事について質問され、「存立危機事態になりうる」と発言。それ以降中国から猛反発を受け続けている。この答弁のきっかけとなった野田代表に話を聞いた。岡田議員の質問について、岡田議員は元々外務大臣の経験者で、外務大臣としてかつての高市さんが総理大臣になる前の発言で気になることがあったから念のために聞いていたという。総理になったから言わないだろうと思いながら質問したため、想定外だったという。今後の日中関係の改善策について、総理自身だけでなく政府もあるいは与党も、場合によっては野党も含めて誠意ある対応をしながら説明していくしか方法はないなどと述べた。一方中国側は、今週も高市総理に答弁の撤回を求めるなど反発している。中国国内の実情について立山北京支局長に聞くと、いわゆる忖度反日と呼べるような現象が起きているという。例えば日本のイベントが相次ぎ中止。中国で行われる予定だった浜崎あゆみ、JO1、ゆずなどのコンサートが相次いで中止に。さらに中国メディアからは、「沖縄は日本のものではない」という趣旨の記事が相次いで報じられた。
