脳内科医で掃除と脳の関係性を50年以上研究している加藤プラチナクリニック・加藤俊徳院長は「掃除は今までの自分を変える非常に簡単な方法」と語る。加藤先生いわく、掃除は視覚や運動、記憶など様々な脳の部位を同時に動かすため、脳が活性化していないとしづらい行動だという。掃除を少し行うだけで脳が活性化する。物を捨てたり汚れを取り除くと処理する情報が少なくなり働きがよくなる。さらに、掃除機を反対の持ち方にしてみたり、ホウキとちりとりを逆の手に持つだけで普段使わない脳を使うことで脳が新鮮になり、より脳の使い方がよくなって掃除をしやすい脳になる。右利きの人は左脳が活性化するが、両手を使う人は左右の脳が活性化している。
