田村は以前この番組で若手の良さを引き出す余裕がないとした。それから1年8ヶ月経過したが、田村はそもそも年齢を重ねればその問題もどうにかなると思っていたが、そうではなかったことに気づいた時に感じたのがこの悩みで、もう一回自身を客観的に見たがそもそも若手の良さを引き出す立ち位置の仕事が来ていないことに気づいたという。それならそもそも悩む必要はないのでは?という結論に行き着いたと答えた。若林はずっとできないことはずっとできないと感じると答え、自分には夢中になる力がないと答えた。徳井は自分はあまり感情的になる方ではないので相方が自分と真逆なので羨ましいと答えた。さらに田村が打ち明けた過去の悩みを紹介。心から笑えなくなってきた、どんよりしているように努力しているなどがあがった。
田村は例の事件をきっかけに自分が心から笑えなくなっていたと話していたが、今の心境については、時間が解決してくれたという。またその頃より世間のあたりがなくなっていったことや、自分の同じように謹慎をして戻ってきて活躍しているタレントの姿をみると、こちらも元気になると答えた。
田村は例の事件をきっかけに自分が心から笑えなくなっていたと話していたが、今の心境については、時間が解決してくれたという。またその頃より世間のあたりがなくなっていったことや、自分の同じように謹慎をして戻ってきて活躍しているタレントの姿をみると、こちらも元気になると答えた。