きょうは東京2025世界陸上3日目。初日の男子競歩35kmは過酷なレースだったが、なんとか勝木選手が銅メダルを掴み取った。2日目、最も注目された種目が人類最速を決める男子100m。日本からは3人の選手が出場。現役大学生の守祐陽選手は予選7着で敗退。桐生祥秀選手はノア・ライルズ選手と同じ組で走り、5着で予選敗退。サニブラウン選手は7着で、日本勢は決勝に駒を進めることができなかった。サニブラウン選手は「本当にもったいないことをしたと思う」などとコメントした。きのうの決勝は、人類最速の男・ボルト氏も応援に駆けつけた。ボルト氏は以前、織田裕二とのインタビューで「レースに集中できればトンプソンかセビル、どちらかの優勝だろう」と話していた。金メダルはジャマイカのセビル選手。ライルズ選手はスタートで後れをとってしまった。後半はジャマイカ勢同士の激突となり、勝ったのは自己ベストを記録したセビル選手。ジャマイカ勢10年ぶりとなる金メダル獲得。セビル選手は「自分がチャンピオンになれると信じて頑張り続けてきた結晶がこの金メダルに詰まっている」とコメントした。
