- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 安住紳一郎 川田裕美 宇賀神メグ まなまる 佐々木舞音 南後杏子
気象情報を伝えた。
オープニング映像、出演者の挨拶。
「駒沢公園で倒木女性けが」、「大谷翔平2年連続50号なるか」などのラインナップを伝えた。
- キーワード
- 大谷翔平駒沢オリンピック公園
これは誰のもの?、約3.03cmの帽子。
ミュージカル「黒執事」~緑の魔女と人狼の森~の東京公演は9月21日開幕。
これは誰のもの?、約3.03cmの帽子。ヒント1:帽子の大きさに注目。ヒント2:約3.03cm=一寸。ヒント3:一寸法◯。正解は、一寸法師。
男子100m決勝、国立競技場には5万人のファン。その中には、ジャマイカのレジェンド、ボルトさんの姿も。そんな母国の英雄の前でみせたのが、24歳のセビル。2015年のボルト以来となる金メダルとなった。
男子400mでは、中島佑気ジョセフが44秒44の日本新記録での準決勝進出を決めた。
- キーワード
- 中島佑気ジョセフ
きのうの試合、ホームラン王を争うシュワーバーを3本差で追いかける大谷翔平第2打席、今シーズンチーム最長となる138m弾。チームは快勝。大谷はメジャー史上6人目となる2年連続の50号に大手をかけている。きょうの試合の速報、第1打席は空振り三振、第2打席も三振に倒れている。
世界バレー、土曜日に初戦を迎えた男子日本代表は、世界ランク16位のトルコと対戦した。51年ぶりのメダルを狙う日本。しかし、相手のエース、マンディラチのサーブに大苦戦。4本のサービスエースを許すなど2セットを先取されてしまう。第3セット、キャプテンの石川祐希が意地を見せ、バックアタックがさく裂。しかし、初戦はまさかのストレート負けを喫した。きょう、負ければ予選ラウンド敗退が濃厚となるカナダ戦が行われる。
カーリングの日本代表決定戦、ロコ・ソラーレが3位敗退。代表争いは、フォルティウスとSC軽井沢。きのうの最終戦、同点で迎えた10エンド、先攻のSC軽井沢軽井沢がハウスを赤いストーンでかためプレッシャーをかける。後攻のフォルティウス、狙うのは赤いストーンより中央に近いエリア。結果は、わずか数センチ近いフォルティウス。悲願のオリンピック出場へ、12月の世界最終予選へむかう。
ボクシング世界スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥選手が防衛戦でアフマダリエフ選手に判定勝ちした。これで史上最多5度目の防衛に成功。
- キーワード
- ムラドジャン・アフマダリエフ井上尚弥
スペインの首都マドリードで14日に始まった4回目となる米中の貿易協議には、アメリカからベッセント財務長官が、中国からは何立峰副首相が出席した。ロイター通信によると、協議では関税措置に加え、中国発の動画アプリ「TikTok」の問題についても議論が交わされた。アメリカ政府は、TikTokについて安全保障上の懸念があるとして、今年1月親会社である中国企業が事業を売却しなければアメリカ国内での利用を禁止する法律を施行したが、トランプ大統領がこれを猶予したいきさつがある。14日の協議は終了したが、両国は詳細を明らかにしなかった。協議は15日も行われる予定。
長崎を訪問していた両陛下は、14日午後9時ごろ羽田空港に到着し皇居に戻られた。2泊3日となった今回の長崎への訪問、2日目までは愛子さまも同行し、平和公園で慰霊碑に花を手向けられたほか、原爆資料館や養護施設で被爆者や20代の語り部と懇談された。今年、硫黄島や沖縄、広島で戦没者らに心を寄せてきた天皇ご一家は、今回の長崎で戦後80年の慰霊の旅を締めくくられる予定。
福島第一原発の事故後に発生した除染土を巡っては、2045年までに福島県外で最終処分することが決まっている。きのう環境省は、厚生労働省などが入る建物や経済産業省などにあわせておよそ43立方メートルの除染土を運び込む作業を行った。運び込まれた除染土は、きょうまでに設置されている花壇の土と入れ替えて再利用される。除染土が福島県外で再利用されるのは、総理官邸の前庭に続いて2例目で、東京・霞が関にある他の省庁でも順次除染土の再利用が行われる。
自民党総裁選。小泉農水大臣が神奈川県で地元の市議や後援会メンバーと約1時間半面会した。総裁選出馬の意向を伝えたという。また関係者の話によると林官房長官があす国会内で総裁選に出馬する意向を表明する。来月4日投開票。
おととい開幕した世界陸上。日本最初のメダルは男子35km競歩だった。勝木隼人が銅メダルを獲得した。10代女性「感動を与えてくれた勝木選手には心からの拍手を送りたい」などのコメントが寄せられた。
- キーワード
- 世界陸上競技選手権大会勝木隼人
今年で13回目、小籔千豊主催のフェスが始まった。音楽と笑いとゲームの融合をテーマにした「KOYABUSONIC 2025」。アーティストライブのほか、お笑い芸人がネタを披露。去年、歌唱時間が30分だったロバートの秋山竜次は今年はネタ1本で出演した。秋山は「荷が重すぎて。また溜まったら」などと述べた。
デビュー10周年を迎えたMrs.GREEN APPLE(藤澤涼架、大森元貴、若井滉斗)が青森県と長野県のグリーンアップル大使に就任した。りんごアレルギーのボーカル・大森は「全力で応援したいと思う」などと述べ、試食タイムでは香りをリポートした。
