日本列島を取り囲む海。今年は異変続きだった。シラスが20年ぶりに過去最低の不漁に。一方でニホンウナギの稚魚が18年ぶりの豊漁。銚子ではイワシが豊漁。北海道・根室では去年の2.6倍のサンマが水揚げされた。豊漁・不漁が相次ぐ原因の一つが黒潮の大蛇行。日本の南岸を流れる黒潮が紀伊半島の辺りから大きく南に蛇行する現象が収束し、その影響で水産生物の生息域が大きく変わり、各地の漁場に混乱を引き起こしているという。戻りカツオも日本一の漁獲量を誇った宮城の気仙沼港に戻らず、2位だった千葉の勝浦港が漁獲量で1位となった。さらに広島などでは養殖カキが水温上昇の影響により6割~9割が大量死。このあと神奈川・三崎漁港から生中継。
住所: 千葉県勝浦市浜勝浦380
