坂本花織と中井亜美の会見。今の心境の昨日の夜について質問。坂本花織は「昨日のフリーで自分の納得のいく演技ができなかったのが本当に悔しくて最後のオリンピックで一発決めたかったというのはあったので、色んな人に最高の姿を見せられなかったのは悔やまれるが、ここまで頑張ってきたことが銀メダルという結果につながったと思うのでそれはしっかり受け止めようと感じた。一睡もできなくて今日の朝まで時間が経つのが早かった。帰ってからはりくりゅうとトレーナーさんと打ち上げをした」と話した。中井亜美は「1時間半ほどしか寝ていない、友達からの返信や自分のニュースを見てやっと実感が湧いてきた」と話した。一言でどんなオリンピックだったか、この後の目標はとの質問。坂本花織は「団体戦・個人戦含めて充実だった。今回の目標にしていた団体・個人ともに銀メダル以上の目標を達成することもできたし、団体戦では今までにないくらい楽しかった。個人戦に向けてすごく励みになった、日々こんなに充実していることはめったにないと思った」と話した。中井亜美は「ここからがスタートだと思っている、あと2回オリンピックに出場できる年齢だと思っているので今回の経験を次の2回につなげていけたらいい。世界選手権はフリープログラムで細かいミスが多かったので世界選手権までに直して良い結果で終われたら」と話した。坂本花織は前回の銅メダルからまたメダルを取るこの4年間どんな苦労があったか、中井亜美は銅メダリストとして4年後どう臨むかとの質問。坂本花織は「北京五輪後の世界選手権で世界情勢などもあり上の2人が出られなくなってしまった中で、プレッシャーをかけられたが掴み取った金メダルは自分にとって大きな経験だった。そこから燃え尽きてしまってこの間の3年は大変なシーズンだった、自分が何が得意で何が不得意か分かった上で次のオリンピックでどういう戦い方でやっていくのか3年で学ぶことが出来た、順風満帆ではなかったが自分にとっていい経験が出来た3シーズンだった」と話した。中井亜美は「初めての世界選手権なのでどういう緊張感があるか分からないので初心を忘れず挑みたい。4年後に向けて足りてないところをどう詰めていくか先生と話し合って成長できたら」と話した。
