3月に開幕するミラノ・コルティナパラリンピック。スノーボードの市川貴仁は明るい性格が持ち味。トレードマークは笑顔で代表チームのムードメーカー。市川貴仁選手は22歳の時に交通事故で左足を切断し、膝から下は義足になった。その後、友人からの誘いで出会ったのがスノーボードだった。本格的に競技を始めてわずか1年ほどで日本一に。しかし初出場となった前回の北京パラリンピックでは準決勝で転倒して5位。雪辱を期すミラノ・コルティナ大会で笑顔を見せたいのが、インストラクターとしてスノーボードを教えている子どもたち。持ち前の明るさで指導しレッスンは大人気。期待に応えるため取り組んでいるのが目線の改善。応援してくれる子どもたちのためにも大舞台で笑顔を見せられるよう全力を尽くす。
