中国政府は今日、1月から3月のGDPが物価の変動を除いた実質で5.0%のプラスだったと公表。しかし政府は中東情勢などを念頭に「不確実で予測が難しい要因が急増する」と指摘。今政府が力を入れているのがスポーツ産業でその1つがサッカー。ご当地サッカーリーグは各地で設立が相次いでいる。ご当地リーグを運営を主導するのは地方政府でガバナンス強化に乗り出している。背景にあるのがプロリーグ、スーパーリーグを巡る苦い経験。みずほ総合研究所調査部主任エコノミスト・月岡直樹さんは「情緒消費には惜しみなくお金を使う消費に変化してきている」などと述べた。サッカーリーグ「蘇超」は380億元を超える経済効果があったが江蘇省全体で見ると小売売上高や旅行収入の伸び率は縮小。みずほ総合研究所調査部主任エコノミスト・月岡直樹さんは消費者の節約志向が依然として根強い状況があると指摘。
