TVでた蔵トップ>> キーワード

「北側一雄副代表」 のテレビ露出情報

防衛力の強化に関する解説。政府は2022年12月に安保関連3文書を閣議決定した。反撃能力の保有のほか、防衛費を2027年度には対GDP比2%とする方針を決めた。具体例として防衛費を2023年~27年の間に計43兆円とする方針である。防衛省は来年度予算概要要求に過去最大の8兆円台の防衛費を計上するという。しかし、財源の一部を賄う増税は開始時期を先送りにしている。小林議員は財源確保について「そもそも日本経済はデフレから脱却できていない。だからこそ今の日本は経済力を高める必要がある。増税をするには国民の理解がなければ出来ないので、党内で本当に財源がないのかを確認するために調べた結果、決算剰余金が出てきたり外為剰余金が一定程度確保できることが分かったので、今は先送りにしている」などと話した。
憲法改正について小林議員は「自民党としての戦略・優先順位などを固めることに尽きる。党によって考え方が違うのは承知しているので、違うからこそ擦り合わせて合意をしていく」などと話した。末延さんは「岸田さんは安保外交は評価されているが、軸や戦略なしに結論だけ出しているのが不支持に繋がっている」などと話すと小林議員は「国防という国が果たすべき重要な機能が1言も書かれていないのは法体系上おかしいが、災害時に真っ先に行かなければいけない自衛隊に対して国民が違憲だとするならば国家としてあるべき姿なのかを問いただしたほうがいい」などと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年10月24日放送 21:54 - 23:10 テレビ朝日
報道ステーション(ニュース)
これまで候補者擁立を断念してきた日本維新。大阪16区では三つ巴の大激戦となっている。公明党・北川副代表は今回引退した北川副代表これまで山本香苗が長年席を守って来た。総決起対価の様子が流れた。山本さんは物価高対策や子育て負担の軽減などを訴えている。

2024年10月9日放送 21:00 - 22:00 NHK総合
ニュースウオッチ9(衆院解散のニュース)
解散によって行われる今回の衆議院選挙の特徴を紹介。1つ目は戦後最短。総理大臣の就任から投開票までの期間が最短。投開票は石破総理大臣の就任から26日後に行われることになる。2つ目は1222人。これは立候補予定者数で、今回の制度になってから選挙区で野党候補が一本化されるなどしたことも影響して過去最少だった前回と比べ増える見込み。内訳は小選挙区1090人、比例代表[…続きを読む]

2024年9月13日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングけさ知っておきたい!NEWS
自民党総裁選で勝利した新総裁が臨時国会で総理に選ばれる見通しだ。衆院の早期解散を唱える候補者もいて、衆院選は来月15日告示・来月27日投開票の可能性もある。

2024年9月12日放送 23:00 - 23:56 TBS
NEWS23newspot Today
臨時国会の招集について10月1日を軸に調整していることがわかった。臨時国会では自民総裁選で勝利した新総裁が総理に指名される見通し。衆院総選挙が10月1日であれば、最も早いパターンとして10月15日公示、10月27日投開票の可能性もある。

2024年9月12日放送 15:49 - 19:00 TBS
Nスタ(ニュース)
公明党の北側一雄副代表が、岸田総理の後継を選出する臨時国会の召集日について自民党側から10月1日を軸に調整していると伝えられたことを明らかにした。衆議院総選挙は、10月1日召集であれば最も早くて10月15日公示、27日投開票の可能性がある。

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.