東京・北区のコンビニエンスストアから中継。コンビニエンスストアの冷房は通常よりやや低めに設定されている。いま中継しているコンビニは23℃設定。理由は冷蔵ケースやATMなどからの排熱があるため。コンビニチェーンでは夏場の電気代をどう抑えるかが課題となっていたが、このコンビニでは今年から“ある対策”を始めた。それは室外機に塗っている遮熱塗料。これにより太陽の光をよく反射し、表面温度が上がらないようにしている。店舗の屋上で実験したところ、塗った部分は38.4℃、塗っていない部分は58.1℃と20℃ほどの差が出た。これにより1店舗あたり年間の電気代が最大10万円程度削減できたという。3,000店舗全てで行うと3億円にのぼる。
