東京・北区の集合住宅で調査したところマーキングの可能性があるものを発見。マーキングが書いてあった部屋を訪ねてみたところ住んでいたのは59歳の男性。入院中の89歳の母と2人暮らしのためマーキングは「高齢者」の「高」を崩して書いてある可能性が高い。男性によると奇妙な電話はしょっちゅうかかってくるという。マーキングに気付いたらすぐに消すことが大切。マーキングの一例は「M(男性)」「W(女性)」「S(一人暮らし)」など。ポストや電気メーター、配管の裏に付けられているケースがある。
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