ダイヤモンドリーグ ローザンヌ大会で日本人が活躍を見せた。女子やり投げの北口榛花は1回目に63m34を記録しトップに立つ。その後オーストラリアの選手が逆転したが2戦連続の表彰台である。初出場の男子走り幅跳びの橋岡は3回目に7m98をマークし銅メダルを獲得した。優勝したのは8m11を記録したバハマのネアーンである。110mハードルで世界陸上内定日本記録をもつ泉谷駿介がゴール前わずか0.01秒差で日本男子選手初となる優勝をした。上原さんは北口さんは継続して調子がいいなどと話した。
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