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「北太平洋漁業委員会」 のテレビ露出情報

北太平洋漁業委員会には日本やロシア、中国など9つの国・地域が参加。今年1年間のサンマの総漁獲枠は20万2500トン(前年比10%減)で合意。内訳は公海で12万1500トン、日本とロシアのEEZで8万1000トンとなっている。日本の公海での枠の上限は去年と変わらず2万1087トンだった。ただ、日本の漁獲枠は去年の漁獲量に対して余裕があるため削減されても影響は小さいとみられる。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年3月28日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテ(ニュース)
日本やロシア、中国などの9カ国と地域が、サンマなどの漁獲枠を協議するNPFC(北太平洋漁業委員会)の年次会合が昨日閉幕した。サンマについて、北太平洋全域での漁獲枠を現行の22万5000トンから10%削減し、今年は20万2500トンとすることで合意。日本は現行の漁獲枠に対し、漁獲量が大幅に下回っているため、価格への影響は小さいとみられている。  

2025年3月28日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングANN
漁業資源の管理について話し合う国際会議がきのう閉幕し、サンマの漁獲枠を去年より10%削減することで合意した。大阪市で開かれた国際会議の北太平洋漁業委員会には、日本やロシア、中国など9つの国と地域が参加した。今年1年間のサンマの総漁獲枠は去年に比べて10%少ない20万2500トンで合意した。内訳は各国が自由に漁業を行える「公海」で12万1500トン、日本とロシ[…続きを読む]

2025年3月24日放送 13:50 - 13:55 テレビ朝日
ANNニュース(ニュース)
大阪市で24日から4日間開催される北太平洋漁業委員会では、日本やロシア、中国など9つの国と地域が参加し、漁獲枠の上限などが話し合われる。サンマは近年、資源の減少を受けて漁獲枠を大幅に減らしていた。しかし、少しずつ回復傾向にあることから去年、漁獲枠の変動幅をこれまでより少ない10%以内に定めた。今回の会議では現在の総漁獲枠22万5000トンから10%削減する案[…続きを読む]

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