北村匠海さんが初めて監督・脚本を務めた来年2月公開の短編映画「世界征服やめた」。そのワールドプレミア上映が行われ、萩原利久、藤堂日向、北村匠海監督が登壇した。めざましインタビューで深堀り。北村匠海監督の演出に萩原さんは「余白が長すぎる。間違いなく最速で本番」と話し、北村監督は「役者やっているときにテストって何を確認しているんだろうって思うこともあった。鮮度の高いものを撮ろうってことが今回大事にしたかったことだった」と明かした。自分が監督として映画を作るなら?A:コメディー、B:サスペンス。全員Bを選択。萩原さんは「コメディーが嫌だった。演者でやってても一番難しい」等と話した。